経営者をひとりにしない
広島で経営相談ならリットコンサルティング合同会社
経営者を襲う孤独感
01 中 小企業経営者の悩み
中小企業庁のアンケートでは、中小企業の経営者の方が、重要と考える経営課題は「人材の確保・育成」、「営業・販路開拓」、「財務改善」、「業務プロセスの効率化」など様々あがっている。しかし重要である経営課題について「相談する相手がいない」、「誰に相談すればよいのか分からない」というのが実態として浮き彫りになっています。
02 相談を実施できていない理由
中小企業の経営者に相談相手がいない理由は、「自身もプレーヤーとして働くので、相談相手をみつける時間が無い」や「適切 なアドバイスを相談できる人脈が無い」といったことがあがっています。
03 成長企業の相談相手
一方で、成長している企業では「専門家」や「取引先以外の経営者」などの外部からの支援を受けていることが、調査の結果として判明しております。自分達だけでは解決しきれない、経営課題に対して、外部からの支援を受けることで、専門的な知識や経験からのアドバイスをもらうことができていることが、成長の要因となっていることが分かります。
不安からの解放
原材料の高騰、人材不足、生産性向上など経営の悩みは多種多様で、不安を抱えながら過ごす日々。気軽に相談できる相手がいないのも中小企業の経営者の方にとっては不安から解放されない要因です。
経営コンサルティング唯一の国家資格である「中小企業診断士」の資格を持つ当社代表は、そんな経営者様の悩みに寄り添い、一緒に解決へ向けて伴走支援を行います。まずはあなたのお悩みをお聞かせください。
事業サービス
選ばれる理由
経営者の悩みの種は一つとは限りません。経営戦略、資金繰り、人材確保、顧客開拓など複数の悩みを抱えている方がほとんどです。様々な悩みを一つずつ解決するためにも中小企業診断士が、経営者の方に寄り添いながら包括的なサポートをすることで経営を安定化させることができます。
経営者目線での伴走支援
伴走型支援では、専門家の知見は持ちつつ、社内の人間として組織の内部に入り込み、定量データには表れない組織の歴史や文化、関係者の業務内容や人間関係、仕事に対するこだわりや感情なども把握していきます。そして組織の中のひとりとして状況に共感しながら、現状に有効な施策を探ります。
包括的サポート
新規顧客開拓、商品開発、デジタルマーケティング、人材育成・採用、財務体質改善など、会社経営に必要な様々な業務分野を包括的にサポートいたします。
実績
経営コンサルティングに関する唯一の国家資格である中小企業診断士。企業の経営に関わる知識を横断的に保有しているからこそ幅広い視野で診断や助言ができます。さらに、外資系ブランドの経営を経験しているからこそ、座学知識だけではない、経験に基づく支援を行うことができます。